病院見学について
- Q:
- 土・日・祝日も見学を受け入れていますか?
- A:
- 病院見学は平日のみとなっております。
年末年始(12/28~1/3)、日本赤十字社創立記念日(5/1)は当院休診日につき、見学を受け入れておりません。ご了承ください。
- Q:
- 病院見学の際に、研修医のお話を聞く機会はありますか?
- A:
- はい、あります。研修医ルームにご案内しますので、その際にお話下さい。
- Q:
- 総合内科の見学は受け入れていますか?
- A:
- 当院では総合内科の見学は受け入れておりません。
内科の見学希望でしたら、血液内科、糖尿病内分泌・膠原病内科、腎臓内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、脳神経内科から選択して頂けます。
- Q:
- 昼食はどうすればよいですか?
- A:
- 職員食堂(見学者無料)をご利用頂くか、院内にコンビニもありますのでご利用下さい。
- Q:
- 病院見学したい診療科が複数ありますがどのように見学できますか?
- A:
- 1診療科、半日より受け入れておりますので、1日で2診療科まで見学して頂けます。その際、見学希望診療科に希望優先順位を明記していただけますと幸いです。
- Q:
- 複数日にわたる見学はできますか?
- A:
- 見学を希望されます日にちと併せて最大何日間の見学が可能かをご記入ください。
- Q:
- 見学するにあたり、宿泊施設はありますか?
- A:
- 宿泊施設はございませんので、ご自身での手配をお願いしています。
- Q:
- 見学するにあたり、トランク等の大きい荷物を置く場所はありますか?
- A:
- 所定の場所は設けておりませんので、駅構内のコインロッカーに預けていただく等ご自身での手配をお願いしています。
採用試験について
- Q:
- 病院説明会はいつ頃ありますか?
- A:
- 例年7月上旬を予定しております。 日程が決まり次第ホームページに掲載しております。
- Q:
- 採用試験はいつ頃あります?
- A:
- 例年8月下旬を予定しております。 日程が決まり次第ホームページに掲載しております。
研修生活について(処遇面)
- Q:
- 処遇はどうなりますか?
- A:
- 基本手当は1年目月額270,000円、2年目月額285,000円です。
また、時間外手当・特殊勤務手当を支給しており、副直(宿日直)手当については、勤務に応じた時間外手当として支給しております。勤勉手当も夏季・冬季の2回で総額400,000円支給しております。
- Q:
- 社会保険の加入はどうなりますか?
- A:
- 健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険が適用されます。
- Q:
- 寮など住宅はありますか?
- A:
- 当院では寮など住宅はありません。
賃貸マンションについては当院で斡旋している不動産会社はございませんが、住居手当を最高28,500円(月額)まで該当者へ支給しております。
- Q:
- 公共交通機関(バス・電車等)を利用して通勤することは可能ですか?
- A:
- 可能です。該当者へは最高55,000円(月額)まで交通費を支給しております。
- Q:
- 研修医の学会・セミナー等の参加に対する補助はありますか?
- A:
- 会へ参加する場合、交通費を支給しております。
また、JATEC・AHA ACLS・PALS等自己啓発に係る受講費用の1/2の額を年間50,000円まで支給しております。
研修生活について(設備面)
- Q:
- 研修設備はありますか?
- A:
- はい、研修医室があります。1年目・2年目全員が同室ですので様々な情報交換が可能です。研修医室の向かいには図書室があります。また、シミュレーションセンターにはAEDや心肺蘇生用トレーニングマネキンをはじめとする様々なシミュレータを設備しています。目的に合わせて、実際にシミュレータを使い、基本的な技術学習からストーリー性のある場面設定における模擬体験など、様々な段階の学習を行うことが可能です。
研修内容について
- Q:
- 研修中に、他病院に研修に行くことはありますか?
- A:
- 2年目に地域医療研修で京丹後市立久美浜病院・京丹後市立弥栄病院・京都市立京北病院のいずれかの病院で2ヶ月間研修、精神科研修で北山病院・第二北山病院のいずれかの病院で2週間研修して頂きます。
研修医数と研修修了後の進路について
- Q:
- 今現在の研修医の人数はどれぐらいですか?
- A:
-
医科 1年目:23名(うち 京都府立医科大学附属病院からのたすきがけ研修医6名)
2年目:16名
歯科 1年目:なし
2年目:1名
- Q:
- 初期臨床研修を修了した研修医の進路状況はどうなっていますか?
- A:
- 昨年の進路状況は、18名中
当院:4名
出身大学:9名
その他:10名
例年、約30%が当院の専攻医・臨床修練医として在職しています。